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FLAT MK / 近況レポート
  所在地
用途構造
工事期間
敷地面積
建築面積
延床面積
埼玉県さいたま市南区
共同住宅 
RC造、一部S造
地上3階建 10世帯
08年7月〜09年2月
420u
 
09/01/26  FLAT MK_家具工事
内装工事と共に家具工事も行います。 ベッドや棚などを作っています。建築工事と同時に行うので、部屋に無駄なく納まるサイズの家具を作ることができます。
09/01/20  FLAT MK_バルコニー手摺
中庭側のバルコニーの手摺は光や風が通るようなデザインになっています。
09/01/17  FLAT MK_サイン検討
 

実際のサイズのサインをエントランス部分に貼って大きさと雰囲気を検討しました。↑

エントランスを抜けると光が降り注ぐ中庭となっています。→

 

 
09/01/15  FLAT MK_外壁タイル貼り
 
外壁のタイル貼りです。外壁の素材は2階以上を白色のタイル貼りとして、1階を打ち放仕上げとしています。
09/01/07  FLAT MK_アスファルト防水
 
屋上はアスファルト防水を行いました。屋上スラブの上に断熱材と防水を行うことで外断熱としています。
08/12/26  FLAT MK_内装工事
  内装工事が次々と始められていきます。コンクリートの上に断熱材となるウレタンを吹き付けて、その上にプラスターボード、クロスと施工して行きます。
08/12/19  FLAT MK_型枠バラシ
 
屋上のパラペットの型枠をばらし、コンクリートの躯体全体が姿を現しました。これから内装工事や手摺などの細かい部分の工事を進めていきます。
宮アと共にコンクリートの様子などをチェックしました。

08/12/12  FLAT MK_階段模型

手摺の検討のために1/10の模型を製作しました。手摺かさぎの部分を強調してシンプルなデザインに仕上げました。
08/12/05  FLAT MK_パラペット打設
パラペット(屋根の上の立上がり部分)のコンクリート打設を行いました。外観の見え方に合わせて、パラペットの形状を部分的に変えています。
08/11/22  FLAT MK_屋根スラブ打設
屋根スラブと3階壁のコンクリ-ト打設を行いました。打設後は左官職人さんが表面を平滑にならします。
08/11/10  FLAT MK_3階壁配筋
  最上階となる3階の壁の配筋を行いました。
この壁の上に、屋根となるスラブが載ります。
08/11/06  FLAT MK_内観模型
 

内部空間をお施主様に確認して頂くために、1/20の縮尺で模型を制作しました。今回製作した住戸は、天井高に差があり、その段差を利用して間接照明を仕込んだり、天井が高い部分には、ロフトを設けたりと、空間を有効に利用しています。

08/11/05  FLAT MK_足場
 
3階スラブの打設が終わり、3階壁・屋根スラブの型枠を建て込む作業に入ります。更に高い部分へと足場を組み上げていきます。
08/10/30  FLAT MK_3階スラブ打設

3階スラブの打設を行いました。
08/10/16  FLAT MK_2階壁型枠
2階壁の型枠を立てているところです。左の写真は窓になる部分で、開口部の周りは鉄筋で補強しています。右は階段裏の壁の部分です。階段の部分も壁と一緒に打設するので、コンクリートが壁側から回り込むように階段の形に型枠が切り欠かれています。
08/10/03  FLAT MK_2階スラブ打設
2階スラブと1階壁の打設を行いました。この建物は、壁構造という、壁で荷重を支える構造としたので、梁型、柱型が出ないような形になっています。
08/10/01  FLAT MK_中間検査
  2階スラブの配筋が済んだ時点で、中間検査が行われました。構造設計事務所の方も同行して、検査センターの方が図面通りに施工されているか確認していきます。
08/09/22  FLAT MK_1階壁型枠建て込み
  1階壁の型枠を建て込んでいきます。1階の外壁はコンクリート打ち放しの仕上げとなります。
08/09/05  FLAT MK_1階スラブ打設
  1階スラブの打設を行いました。コンクリートの打設は「スラブ+下階の壁」をセットで行っていきます。今回の打設は1階スラブと地中梁を一緒に打設しました。次は、1階壁+2階スラブの打設を行います。
08/09/02  FLAT MK_1階スラブ配筋検査
  構造事務所の方と共に1階スラブの配筋検査を行いました。配筋が図面の指示通りになっているかを確認していきます。
08/08/20  FLAT MK_地中梁型枠
配筋をした外側に型枠を建て込んでいきます。
08/08/18  FLAT MK_地中梁・スリーブ
  地中梁の配筋を行いました。スリーブ(配管)部分は構造上弱くなるため、周辺を鉄筋で補強します。  
08/08/12  FLAT MK_耐圧盤コンクリート打設
耐圧盤は建物の一番下部にあたり、建物全体の重圧を受ける重要な基礎です。左の写真のようにコンクリート打設の仕上げに左官屋さんがきれいに表面をならしていきます。
08/07/30  FLAT MK_捨てコンクリート打設
捨てコンクリートの打設を行いました。捨てコンクリートを打つことで平坦な面を作り、墨出しという壁の位置を表示する作業をします。これからこの上に、基礎を建てていきます。作業性を向上させるため、足場を組んでいます。
08/07/16  FLAT MK_試験掘
 
敷地の地盤がどのようになっているのかを調べるために試験掘りを行いました。想定していた地盤と異なる地盤が出てきたため、現状基礎で建設できるように、想定していた高さまでコンクリートを打設し、地盤改良を行いました。
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